あまりインカムゲインにフォーカスしているわけではないのですが、インカムゲインキャッシュフロー(CF)と副業収入の合計が生活費より多ければ、意識的な資産の取り崩しは不要です。その意味で、いまどのくらいインカムゲインCFがあるかは重要なのです。
6月のインカムゲインの状況をまとめました。
- 6月の総資産(バケツ状況)
- 6月の生活費
- 6月の資産からの現金収入 ※本記事
- 6月の資産からのリターン
昨対マイナスも高水準のキャッシュフロー
6月のインカムゲインは満足できるボリュームでした。昨年には及ばないものの、一昨年よりはプラス。年間で最大の額が出る月です。

6月は下記のような配当でした。北米除く先進国ETFのEFA、意外と配当利回りが高いんですよね。株価が上がっていないともいえますが。
- XLP(生活必需品ETF) 2.71%
- VT(全世界株ETF)1.82%
- EEM(新興国株式ETF)1.83%
- EFA(北米除く先進国株式ETF)3.40%
- IVV(S&P500ETF)1.18%
また分配金も下記のようにもらっています。
- HYG(ハイイールド債ETF)5.66%
- TLT(超長期米国債ETF)4.55%
なお太陽光発電については少々低調でした。
アパートの家賃をプチ値上げした
持っているものの管理会社に任せっぱなしであまり話題のない一棟アパートですが、「共益費を一律3000円に値上げしておきました」と管理会社から。実は一部客付きが悪いときに2000円で募集をかけた部屋とかがあって、部屋によって共益費が違っていました。これを統一(つまり家賃アップ)したということです。
家賃そのものを上げるのはそこそこ大変で、合理的な理由とともに借り主の同意を取る必要がありますが、共益費はそこまでシビアではありません。そういえば、僕も昔住んでいた部屋で共益費の1000円アップとか、言われたことあったなぁ……など思い出しました。
これで少しだけ(月間数千円程度)、賃料収入のアップです。次に空室が出たときは、募集家賃を1割くらいはアップしたいなと思っています。
久々のCFは黒字
ちなみに6月のインカムゲインは、太陽光が大幅減少、分配金がわずかに減少で、不動産と配当は少し増加でした。

生活費という出ていくCFと、副業収入とインカムゲインという入ってくるCF。これがバランスしていれば全体としてお金の出入りはありません。月によって、お金が出ていったり入ってきたりするのですが、6月は久しぶりに入ってきました。下に抜けている緑の棒がCFプラス(キャッシュが増えている)、上に出ている緑の棒はCFマイナスです。FIRE後はわずかにマイナスという平均額となっています。

最後に年間累積インカムゲインです。6月も過去最高を更新していて、総資産に対する利回りは6月までで1.23%。年間に直すと2.46%となります。仮想通貨とか無分配投信(オルカンとか)の比重も増えている中では、まぁまぁ頑張っていると言えるのではないでしょうか。
