FIer: 投資でセミリタイアする九条日記

九条です。資産からの不労所得で経済的独立を手に入れ、自由な生き方を実現するセミリタイア、FIerを実現しました。米国株、優待クロス、クリプト、太陽光、オプションなどなどを行うインデックス投資家で、リバタリアン。ロジックとエビデンスを大事に、確率と不確実性を愛しています。

2021年12月の太陽光発電所パフォーマンス CFは大きく減少

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先日、東京でも雪が降りましたが、全般的にはこの冬はよく晴れていて、日は短いながらもしっかり発電してくれている感じがします。12月の発電量がまとまったので、状況を見てみましょう。

月間発電状況

月間発電状況は少し落ち込んで、合計4万4000kWh。6カ所連系してからは最も少ない発電量となりました。

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で、予実はどうだったかというと、山中の木更津と君津が予算を下回りました。それから畑の真ん中のいすみも予算の9割です。ほかは予算(計画)を上回り、全体としては98%となりました。

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エース発電所の白子は、相変わらず計画に対して10%上振れ。よくやってくれています。なかなか計画値に届かない木更津発電所ですが、1年前と比べるとしっかり発電量は伸びていて、12月は昨年より12%アップ。12月までの累計で3.15%も昨年を上回っています。

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売電とCF状況

発電量は少し落ちましたが、CFの状況はどうでしょうか? 実は石岡発電所のローン返済がついに始まったため、大きくCFが悪化しています。ちょっとびっくり、20万円を切って、わずか18万5000円しか入ってきません。

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平均すると、1箇所あたり3万円の収入です。まぁ冬だとこんなものでしょうか。

発電所評価額

こうした状況を踏まえて発電所のDCF評価額を合算すると、先月から1%ほど価値は下落しました。が、まぁ全体としては横ばいです。

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各発電所のDCFにおけるシェアはほぼ変わらなかったので、今回は割愛します。IRRが計画に比べてどうかというと、ならして6.7%。山の中の木更津と君津はやはり厳しいのですが、白子を筆頭に筑西と石岡は頑張っています。

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各太陽光発電所のスペックは次のとおりです。

FIT単価はいずれも18円。システムのスペック(パネル/パワコン)は次のようになっています。

  • 木更津発電所 JAソーラー(97.2kW)/オムロン
  • 筑西発電所  JAソーラー(97.2kW)/オムロン
  • いすみ発電所 JAソーラー(98.8kW)/オムロン
  • 白子発電所  JINKO(87.42kW)/オムロン
  • 君津発電所  JINKO(97.2kW)/オムロン
  • 石岡発電所  Qセルズ(98.8kW)/オムロン

11月の太陽光発電パフォーマンスはこちら。

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