九条です。FIRE後の自由な生活をベースに、投資・税制・制度・クリプト・法人運営を考えるブログです。 利回りや還元率の表面ではなく、税引き後の手取り、制度の前提、リスクと不確実性を見ながら、自由を増やす方法を書いています。

リアルアセット投資の面白さ 太陽光発電【2026年4月】

インデックス投資家で、個別株もクリプトもやる九条ですが、不動産とか太陽光とかリアルアセット投資にも手を広げているのが、今ふうのFIRE者としてはポピュラーです。で、意外とリアルアセット投資って面白いんですよ。

「オレの発電所」の良し悪し

リアルアセット投資では「手触り感」とかよくいうのですが、「この建物は/このソーラーパネルは、僕のものだ」と感じられるところが、株式などのペーパーアセットと違うところです。

 

マンションの区分所有でよく言われるように、自分の持ち物なのに自分の思うようにはならないものは多いものです。これは会社の株でも同じで、マイナーホルダーのオーナーなら、オーナーとは名ばかりで、できる意思決定は持ち続けるか売るかくらいです。

 

一方で、リアルアセット投資では100%オーナーなので、どのような意思決定も可能。まるごと売っぱらってもいいし、自分でメンテナンスしてもいいし、運営を外部に委託してもいいし、まぁとにかく自由があるわけです。

 

ただ所詮投資なんで、自由がどこまで重要かというと、けっこう微妙で、ここでいう自由には責任もセットになるため、何かあったらオーナーが対応しなくてはなりません。これがけっこう精神的にはキツイことがあるんですよね。

 

隣接地から「草が伸びていて、こっちにはみ出してる。なんとかしてくれ」などと言われたり、敷地に動物の死骸があって慌てて市役所に連絡したり、粗大ごみが放棄されたり。インフラファンドって楽だなぁ、面倒なオペレーションを全然考えなくてよくて。なんて思ったりもします。

春が来た5万2500kWh

さて、4月の発電量は5万2584kWh。やっと春が来たってところです。とはいっても、前年割れですけど。

まぁべつに劣化しているとかいうわけではなくて、平均値並って感じなのでいいんですが。

予実で見えると、今年はどの発電所も軒並み計画割れしていて、はかばかしくありません。逆に夏に期待です!

粗CFは46万円

売電収入からローン返済額を引いた粗CFは約46万円でした。先月から10万円アップ。このくらい入ってくると、なんか自分の代わりに働いてくれる分身的な感覚が生まれますね。太陽光と不動産があれば、月間100万弱くらいの自由に使えるキャッシュが入ってくるわけで、年収1000万円くらいのイメージにはなるのではないでしょうか。

さて、発電所全体では初期投資費用の回収が終わりましたが、個別に見ると3箇所が回収完了、2個所がもう少しです。多分夏には5箇所の回収が終わりそう。楽しみです。

各太陽光発電所のスペックは次のとおりです。

FIT単価はいずれも18円。システムのスペック(パネル/パワコン)は次のようになっています。

  • 木更津発電所 JAソーラー(97.2kW)/オムロン
  • 筑西発電所  JAソーラー(97.2kW)/オムロン
  • いすみ発電所 JAソーラー(98.8kW)/オムロン
  • 白子発電所  JINKO(87.42kW)/オムロン
  • 君津発電所  JINKO(97.2kW)/オムロン
  • 石岡発電所  Qセルズ(98.8kW)/オムロン

↓3月の太陽光発電パフォーマンスはこちら。

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