今日は、ブログの月間アクセスランキングをお届けします。まずは、直近30日間のアクセスランキングから!
- 第10位 みんなの銀行オープン
- 第9位 楽天モバイル無料終了
- 第8位 Binaceの流動性スワップ
- 第7位 FIREか使命か
- 第6位 仮想通貨大暴落
- 第5位 保険手数料の闇
- 第4位 GOOGとGOOGL
- 第3位 マルチアセットシフト
- 第2位 暴落Bitcoin
- 第1位 ガンマ・スクイーズ
- 開設以来ランキング
第10位 みんなの銀行オープン
みんなの銀行 銀行発想から抜けられていない。1000円はもらっておく
みんなの銀行はなかなかに気合いの入った銀行です。ただ、貯蓄用や普段使いに使うメリットは現時点では薄く、紹介キャンペーンでお互いに1000円もらえる、というのが最大の特徴でしょうか。
紹介コードは下記になりますので、まだの方はささっと1000円もらってしまいましょう。
【みんなの銀行】口座開設で1,000円プレゼント
アプリをダウンロードし口座開設時に紹介コードを入力してください
ダウンロード:https://app.adjust.com/2tho638
紹介コード:wjvhTXGt
第9位 楽天モバイル無料終了
1年無料のキャンペーンも終了し、一つの山を越えた楽天モバイル。いまは設定を変更して、メイン通信をIIJのギガプランに、サブを楽天モバイルとして、無料通話機能をメインで使っています。
第8位 Binaceの流動性スワップ
この春盛り上がったものの1つが、こうしたDeFiの流動性マイニングでした。Binance口座を開いたあと、何をどのように操作すればいいのか、どんなリスクがあるかをできる限り丁寧に書いたのが読まれたようです。
追加のリスクなどについての記事もご参考まで。
もしBinanceに興味のある方がいたら、下記から申し込むと、双方の手数料が10%割り引きされます。
第7位 FIREか使命か
FIREという概念が普及するにつれて、反FIREの考えを持った人も増えてきました。というか、もともと反FIREのほうが普通の考え方で、「FIREしたい」なんて人はちょっと変わった人だったのですが。
第6位 仮想通貨大暴落
2021年5月の投資成績とポートフォリオ紹介 仮想通貨大暴落
毎月恒例のポートフォリオ紹介が6位に。5月は仮想通貨の暴落もあったので、関心を呼んだようです。ぼくの場合、かなりのマルチアセット分散なので、普通の人にはアセットアロケーションは参考にならないかもしれませんが、年6%くらいのリターンでいいという人には、インデックス投資以上に堅いと自負しています。
第5位 保険手数料の闇
5位には保険についての記事が入りました。保険は、関わっている人が多いこともあって、何をどう書いても話題になるのですが、ぼくの保険に関するスタンスはここに書いた通り。適正な市場競争のためには、適切な情報開示が必要だという考え方です。
第4位 GOOGとGOOGL
4位には、先月(2位)に引き続き、2つのGoogle株式についての記事が入りました。これはおそらくGoogle検索で上位に位置しているのでしょう。
第3位 マルチアセットシフト
3位に入ったのが、こちら投資ポートフォリオの変遷を、2008年から綴った記事です。当初株式100%だったぼくのポートフォリオは、FIREを決意するとともにマルチアセットに変化してきました。その善し悪しも含めて。
第2位 暴落Bitcoin
Bitcoinは暴落し、一時は350万円レベルまで、つまり最高値から半値になりました。その後、多少戻しつつ、現在は400万円前後をうろうろと。その後、エルサルバドルで法定通貨に決まったり、中国で法的な締め付けが厳しくなったりといろいろな出来事がありましたが、相変わらず、中長期的なBitcoinには期待しています。
正直、ここまで長い歴史を持ち、みんなに認められてきたBitcoinに対して、今でも「いずれ紙くずになる」なんていう人がいることが驚きです。やっぱり、新たな資産クラスを認めるにはまだまだ時間がかかるものなのでしょう。
第1位 ガンマ・スクイーズ
1位は、「ガンマ・スクイーズ」についての記事でした。いわゆる「空売りの踏み上げ」のオプション版という感じのものですが、かなりマニアックな記事です。いま、Googleで「ガンマ・スクイーズ」で検索すると2位に入っているので、これが貢献しているのでしょう。
ぼくは日々、自分が疑問に思ったことを調べたり、実際に行ってみたりして、それをブログに書いているので、そうした疑問への回答がGoogleにも今のところ評価されているという感じなのでしょうか。
ちなみに、ブログの執筆方針は、「未来の自分が読んでも分かるように」というものです。調べたそのタイミングではそれなりに理解していても、ちょっと経つと全然思い出せない。そんなことがけっこうあるのですが、そんな自分が読むと、フムフムと思い出せることを目指しています。
この記事を読むと、いやぁけっこうマニアックですね。よくこんな記事を書いたものです。
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